オンナの本音|2ch生活まとめ-鬼女ライフハック

知人・友人・同級生

【衝撃】結婚した男性アーティスト→私「お相手の女優さんが叩かれてるわね~。男性のファンであるあなたはどう思う?」友人「超絶美男美女でお似合いのカップルじゃん!」→結果

259: 名無しさん@おーぷん 21/10/23(土) 13:51:58 ID:s0.fd.L1
某男性アーティストの大ファンだった友人が、追っかけ辞めた話です

数年前に友人が追っかけてた、当時大人気だった歌って踊る男性アーティストが若くて綺麗な人気女優と電撃結婚して結構なニュースになったことがあった
ガチ恋ファンの多い人で、お相手の女優さんは叩かれたりしてたんだけど、友人はそんなことはなかった

「こういう時に祝ってあげられないなんて本当のファンじゃない、もともとずーっと付き合ってるって噂のある人だったし、超絶美男美女でお似合いのカップルじゃん
愛し合う二人が家族になれて良かった、これからも応援する」

と言っていたので大したもんだ、私だったら多少なり嫉妬しちゃうだろうにファンの鑑だと思ってたけど、それからすぐに追っかけなくなった
CD出たら必ず初回限定盤で買ったり、ライブチケットの当落発表日には一日じゅうソワソワして気にしていたりと楽しそうだったのに、いっさいそういうことはしなくなった
じわじわと結婚のショックが襲ってきたのかな?と思ってたけど話を聞いたら違った

大好きなアーティストが可愛い奥さんもらってもうすぐ子供も生まれるって言うし、幸せな家庭を築いていくのは嬉しい限りなのだが、彼が結婚して間もなく奥さんを想って書いたという曲の歌詞が、くっそダサくて幻滅した、と言う

これ書くと特定されちゃうだろうが一部抜粋すると「君の瞳にフォーカス、誓うよエターナル・ラブ」っていう、確かにちょっと洗練された感じとは言えない歌詞
それを聞いた友人は
「どんなに素敵な声で歌って、カッコいいパフォーマンスしても“この人があの歌詞書いたのか”って思うとゾワッとくる、もう今までのようには応援できなくなった
っつーか今となっては追っかけてた過去すら黒歴史になりつつある…」
という状態に陥り、以降すっぱりそのアーティストのファンを辞めてしまった

彼女が熱中してた頃を知ってるだけに、まさかこういう切っ掛けでファン辞めするとは思ってなかったから意外すぎた
昨日再放送してたドラマにそのアーティストの奥様が出演してて、当時を思い出したから書いてみた

【唖然】グループで女子会中、私「友人!いい報告があるよ!○ちゃん結婚したんだって!」友人「私子、本当は彼女達のこと嫌いなんでしょ?」私「へ!?」→結果

398: おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2017/03/23(木) 23:45:00.82 ID:h/9vmYPA
相談

長年の友人に絶交されました

復縁したいのでアドバイスください

私は高校の時に仲良くなれそうなグループにはいったのてすがその子達は真面目そうな雰囲気なのに実際は根暗で陰険でした
なので最初は一緒にいた友人は「あわなさそうだから」と数ヶ月で脱退(ちょっといじられキャラに認定されかけてて○○菌wみたいなあだ名にされかけてた)
私も抜けたかったのですが抜けたら嫌がらせされそうなので卒業まで仲良くしてました
卒業後もグループとは度々女子会をしてたんですけどみんないいとこで働いてたり正社員で働いてたり彼氏作ったり結婚したりでぶっちゃけうらやましかったんです
なので友人に「○ちゃん彼氏と同棲始めたよ」とか「いい報告があるよ!○ちゃん結婚したんだって!」とか言ってたんです
友人はその度に「私はあまりいい印象がないからなんとも言えないかなぁ~」とか言ってたので嫌じゃないから大丈夫かな??とか思ってました
けど「卒業してからもう干支が余裕で一周したくらい月日がたっているのになんでイヤイヤお付き合いしてるの?本当は彼女達のこと嫌いなんでしょ?もっといいお友達見つけたほうがいいよ」と言われました
いやいやあなたがいるじゃんwって言ったらもう無理だからと言われてそのままカフェで置き去りにされました
共通の友達にそのことを相談しようとしたらもう根回しされてたみたいで誰も話を聞いてくれせん

自分に原因があるのはもうわかったので責める言葉は不要ですので何かアドバイスください

ちなみに友人からはブロックされてるみたいです

【驚愕】10歳以上年上の旦那さんと結婚した友人「世界中の人と会ったわけではないけど、多分私にとっては世界一だわ」私「そう..(結婚焦ったのかな?」→数年後・・・

333: 名無しさん@おーぷん 2016/11/11(金)22:33:10 ID:oj8
アラフォーの近ごろ、友人と自分の人生を比較してしまい、落ち込むってほどではないけど、もやもやしてしまう。

といっても、夫と子供2人とで特に不自由なく暮らしているので、世間一般で言えば私はそこそこ幸せだと思う。

ただ、なんと言うか、私は「自分で人生を選んでない」って気がしてしまう。20代半ばで付き合ってた人と「そろそろいい歳だし、今付き合ってる人と結婚すべきかな」って思って結婚。
なんとなく「子供は産むもの」って思ってたから出産(もちろん子供は好きだし、この点は後悔はしてない)。
「子供の教育資金とか老後の資産も必要だしパートするか」ってことで別に好きでもない仕事して、って感じで今までなんとか暮らしてきた。

【苦悩】漫画家としてデビューした知り合い「私の漫画はもう読んでくれた?」私「えぇ!素晴らしい作品ね~..(でも内容が..」知り合い「??」→結果

816: 名無しさん@おーぷん 22/06/01(水) 20:18:18 ID:7D.0c.L1
ずっと漫画家目指してた知り合いがデビューした
もちろんずっと応援してたから単行本が出たら買うつもりでいたんだけど、内容ががっつりなろう系だった
小説のコミカライズだから原作はその知り合いではないんだけど……
そうは言ってもタイトルや雰囲気だけで判断すべきじゃないし、いい機会だから読んでみよう!とも思ったんだけど
やっぱりムリだった。内容もがっつりなろう
偶然与えられた才能で無双するけど主人公はそれに気づいてなくて「え?このくらい普通でしょ?」みたいなやつ
応援で単行本を買うのも厳しい
どうしても吐き出したくて書き込んでしまった。王様の耳はロバの耳ってこんな感じなんだろうな

【叫び】私の結婚式に子供達を連れて行きたい友人→私「子供達は招待出来ないわ」友人「そのくらい何とか出来ないの!?」私「そう言われても無理よ!!」→結果

158: 名無しの心子知らず 2008/09/02(火) 02:00:35 ID:f+5Xc970
10月初旬に結婚式を控えています。先々週招待状を出したのですが
高校時代の友人からの返信はがきに「結婚おめでとう☆うちの子達会わせたいから一緒に連れていくね☆」
と書いてありました。招待状は彼女の名前しか書かなかったので、驚いて急いで電話し
子ども達は招待出来ない事を伝えたら、物凄く機嫌が悪くなり
「そのくらい何とか出来ないの!?」などと言われました。彼女は子ども達も一緒に絶対出席するから!と言っています。
でも席はありません。一体どうすればいいのか、もう1ヶ月しか無いので焦っています。
何かアドバイスをいただけたらうれしいです。私と友人は24歳、子ども達は1歳5歳の女の子です
結婚式の場所は東京、友人は四国から来ます

【叫び】子持ちの友人達「出産した友人におむつケーキをあげようよ!」私「おむつケーキはやめた方がいいんじゃない?」友人達「どうして私子は反対するのよ!?」→結果

101: 名無しの心子知らず@無断転載禁止 2016/06/19(日) 20:45:17.79 ID:YKvl7eIF
似たようなので、里帰り先の地元から帰宅間近の友人に仲間内でお祝い贈るのに子持ちの友人数人が率先しておむつケーキにしようと言ってきたのがモヤモヤだったな
おむつケーキ自体賛否両論なうえ、飾る時間もなく解体する事になるか帰宅時の大荷物になるかのどちらかなのに
結局違うものになったからよかったけど、出産経験も里帰り経験もあるのにそういうの想像付かないものなんだね

【内緒】外出中、偶然A子に会った私「彼氏とどうなの?」A子「彼氏と今夜ディナーするの。これから○○店に行くのよ~」私「そうなんだ~(A子には内緒にしよう。その店は..」→結果

63: おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2016/09/02(金) 18:34:05.99 ID:wPw7SZqj
小学校からの付き合いだった友達(以下A子)を切った。

A子はシンママでここ数年はあまり会う機会がなく、たまにLINEで近況報告する感じだった。
その日は私達夫婦の結婚記念日で、仕事帰りに夫とディナーに行く予定。
私の仕事が終わり、夫の仕事はまだなのでスタバで休憩してたらA子がきた。外から私が見えたそうだ。

A子が彼氏が出来たと言っていたから、彼氏とどうなの?って聞いたら、
今日が記念日で子供は親に預けて今夜はディナーだと言う。
店は私達夫婦の予約してる店と同じ。
あ!って思ったけど、店でビックリさせてやろうと私は黙ってた。
私達夫婦の予約は19時、A子は18時だそうだ。(時刻は17:30くらい)

しかし、話を聞いてたらちょっと、アレ?って部分が出てきた。

A子が「彼ったら個室まで取ってくれてて~~」と言っていたのだが、
その店はこの辺では高級店、個室が1部屋だけある。
私と夫の共通の友達が働いてるので、個室の予約がない日は個室料金(1万)をサービスしてくれて、昼過ぎに個室OKだと連絡が入っていた。

個室増やしたのかなぁ~?って思ってたら、A子が、
「彼が近くまで来たって~じゃーいくねっ!」
って出ていった。

暫くして、夫が来て時間になったので、レストランに向かった。
途中で居酒屋が並んでる道を通るんだけど、なんとA子は居酒屋のビラ配りをしてた。
お知らせ
2017年:サイト名を「鬼女ライフハック」→「オンナの本音」に変更しました。サイトURL・RSSは以前と同じです。

2018年4月1日:管理人が変更になりました

2021年11月1日:管理人が再度変更になりました。新体制で更新を進めていきます。

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