浮気・不倫
2024年03月08日16:18
2024年01月20日22:18
2023年12月27日07:18
139: 可愛い奥様@無断転載は禁止 2017/06/08(木) 00:23:23.84 ID:4G+89fPQ0
離婚を言い出したのはシタからだし水面下で裏切り続けられてそのうち隠しもしなくなって平然と不倫し続けられてきた
子供の為もあるし離婚を迫られても応じずにいた
だけど、だったら勝手に出て行くまでだと言われ本当にそうされそうになり
子供も何もかも捨てて出て行かれては困るから
とにかく子供のこと子供にまつわる金銭のことだけはちゃんと決めるかわりに離婚に応じることにしたんだけど
中学生の娘は「お父さんが離婚したいのはお母さんがお父さんを責めたせいだ
お父さんが可哀想」だって
お父さんの不倫は許せてもお母さんのことは許せないんだって
自分を捨てて出て行く父親の肩を持って私とは目を合わせようともしない
なんかもう悲しいでも情けないでもない
なんだろう虚しい
子供の為もあるし離婚を迫られても応じずにいた
だけど、だったら勝手に出て行くまでだと言われ本当にそうされそうになり
子供も何もかも捨てて出て行かれては困るから
とにかく子供のこと子供にまつわる金銭のことだけはちゃんと決めるかわりに離婚に応じることにしたんだけど
中学生の娘は「お父さんが離婚したいのはお母さんがお父さんを責めたせいだ
お父さんが可哀想」だって
お父さんの不倫は許せてもお母さんのことは許せないんだって
自分を捨てて出て行く父親の肩を持って私とは目を合わせようともしない
なんかもう悲しいでも情けないでもない
なんだろう虚しい
325: 離婚さんいらっしゃい 2018/03/19(月) 10:49:47.67
【自分の年齢・性別】
38歳 男
【相手の年齢】
40歳
【結婚年数】
10年
【子供の有無】
有り 小学生と保育園児
【相談内容】(なるべく簡潔に・自分・相手の経済状況についても簡潔に)
私妻共に会社員 年収は私600妻500程度
下の子供が産まれてから
4年行為レス
妻の言い分は
仕事と育児と家事とで手がいっぱいで
行為する体力が残っていないと言っている
我慢しきれず不倫するもすぐばれる
泣き叫ばれることとかもなく
淡々と相手に慰謝料を請求し終わる。
いたたまれなくなり家をでて現在別居中
妻は実家の協力があるため
一人で家事育児仕事をこなしていて
自分は単なるATMだったのだと改めて気づかされた。
住宅ローンと生活費8万円を毎月渡しているだけの生活
結婚していても孤独なので
それなら離婚したほうがいいのかと思っている
38歳 男
【相手の年齢】
40歳
【結婚年数】
10年
【子供の有無】
有り 小学生と保育園児
【相談内容】(なるべく簡潔に・自分・相手の経済状況についても簡潔に)
私妻共に会社員 年収は私600妻500程度
下の子供が産まれてから
4年行為レス
妻の言い分は
仕事と育児と家事とで手がいっぱいで
行為する体力が残っていないと言っている
我慢しきれず不倫するもすぐばれる
泣き叫ばれることとかもなく
淡々と相手に慰謝料を請求し終わる。
いたたまれなくなり家をでて現在別居中
妻は実家の協力があるため
一人で家事育児仕事をこなしていて
自分は単なるATMだったのだと改めて気づかされた。
住宅ローンと生活費8万円を毎月渡しているだけの生活
結婚していても孤独なので
それなら離婚したほうがいいのかと思っている
2023年10月19日10:18
712: おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2016/06/05(日) 18:54:05.76 ID:r4hZ6QqF
5、6年前、結婚3年目に不倫をしていた
その頃は内勤だったんだが、業務量が結構多く、土日も出勤せざるをえないことが頻繁にあった
毎月の小遣いには土日の昼代は含まれていなかったので、最初は休日出勤の度に昼代と飲み物代として600円だか700円だかを貰っていた
だが休日出勤の回数も多く、その出費もバカにならなくなってきたので、途中からは現金ではなく弁当と水筒も持たされることになった
不倫相手の彼女とは当初は平日夜会っていたのだが、やはり長く一緒にいたくなり、すぐに土日も会うようになった
平日残業を多くしてでも土日に仕事を持ち越さないようにし、嫁には休日出勤という体で彼女とのデートに出掛けた
すると当然弁当を持たされるのだが、まさか彼女の前で嫁の手作り弁当を食べる訳にはいかない
だから仕方なく帰りに捨ててた
当時はラリってたんだろうね、特に罪悪感もなかった
平日は遅くまで残業、土曜か日曜どちらかはほとんどデートしていたので、当時産まれたばかりの子供と接する時間もほとんどなかった
弁当を持たされ始めた頃、俺がご飯は海苔弁してねといったのを嫁は忠実に守り続け、ご飯は白いご飯ではなく必ず海苔弁だった
彼女とは一年くらいで別れて、同じタイミングで部署が移動になり、業務量も減った
それからは毎日子供が寝る前には帰宅し、土日もほぼ休み
今は二人目も産まれ、夫婦仲もよく、幸せな日々を送っている
俺は善良な人間ではないので不倫をしていたこと自体にはそれほど罪悪感はないのだが、弁当を捨てていたことを思い出すと、今でも罪悪感で苦しくなる
もうどうしようもないので、このことは墓場まで持っていく
その頃は内勤だったんだが、業務量が結構多く、土日も出勤せざるをえないことが頻繁にあった
毎月の小遣いには土日の昼代は含まれていなかったので、最初は休日出勤の度に昼代と飲み物代として600円だか700円だかを貰っていた
だが休日出勤の回数も多く、その出費もバカにならなくなってきたので、途中からは現金ではなく弁当と水筒も持たされることになった
不倫相手の彼女とは当初は平日夜会っていたのだが、やはり長く一緒にいたくなり、すぐに土日も会うようになった
平日残業を多くしてでも土日に仕事を持ち越さないようにし、嫁には休日出勤という体で彼女とのデートに出掛けた
すると当然弁当を持たされるのだが、まさか彼女の前で嫁の手作り弁当を食べる訳にはいかない
だから仕方なく帰りに捨ててた
当時はラリってたんだろうね、特に罪悪感もなかった
平日は遅くまで残業、土曜か日曜どちらかはほとんどデートしていたので、当時産まれたばかりの子供と接する時間もほとんどなかった
弁当を持たされ始めた頃、俺がご飯は海苔弁してねといったのを嫁は忠実に守り続け、ご飯は白いご飯ではなく必ず海苔弁だった
彼女とは一年くらいで別れて、同じタイミングで部署が移動になり、業務量も減った
それからは毎日子供が寝る前には帰宅し、土日もほぼ休み
今は二人目も産まれ、夫婦仲もよく、幸せな日々を送っている
俺は善良な人間ではないので不倫をしていたこと自体にはそれほど罪悪感はないのだが、弁当を捨てていたことを思い出すと、今でも罪悪感で苦しくなる
もうどうしようもないので、このことは墓場まで持っていく
2023年10月18日22:18
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