オンナの本音|2ch生活まとめ-鬼女ライフハック

結婚・結婚式

【衝撃】結婚式で両親への手紙を読んでる花嫁『今まで育ててくれてありがとう。子供の頃から好きだった新郎さんが..』私『えぇ!それ本気で言ってるの!?』→結果

584: 愛と死の名無しさん 2016/09/12(月) 15:32:40.28 ID:HDNu15mD
少し昔に出席した式
お相手は年上で婚歴あり
前の奥様とお子様は関西の実家に遊びに行った間に阪神淡路の震災で亡くなられた
それを友達が励まし続けてついに結ばれることになった
友達は一途に懸命に新郎に尽くしていた
本当に健気な子だった
が、最後の花嫁から両親への手紙が予想外のものだった
両親への言葉は最初の「今まで育ててくれてありがとう」程度で、次に来たのが「新郎さんの近所に産まれて良かった」
その後のスピーチをまとめると
子供の頃から好きだった新郎さんが結婚したときはショックだった
だけど奥さんも子供も早くにお亡くなりになった
こ れ は チ ャ ン ス だ と 喜 び に 震 え ま し た
きっと前の奥さんとお子さんは私に幸せを譲ってくれてたのだと思います
月並みですが二人の分も幸せになります
誰も何も言わなかった
ただ空気が沈んだ
二次会も荒れはしなかったが盛り上がりもしなかった
新婦は新郎を幸せにしなきゃ!と使命感に燃えてるようなところがあったから
気持ちが前のめりになってしまったのだろうな
結婚生活では年若い妻として大切にされたそうだが数年後離婚した
亡くなっ子を思うと子作りする気になれないと言われ、若いうちに再婚

【愕然】見合い当日、上司と待ち合わせした俺→車で来た上司「俺君、俺の車に乗れ」俺「分かりました..(あれ?後部座席に若い女が乗ってるぞ..」→数分後・・

840: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/09/06(火) 23:17:51.21
よくある話だと思うが、俺と妻との出会いは見合いだった。
しかも上司の娘。
大学卒業して入社して3年目の夏頃、上司から、
もし付き合っている人がいないんだったら見合いでもしてみないか?と飲み会で言われた。
その当時は仕事を覚えて自分でもノってた時期で、売り上げも伸びだした時だったので、女より仕事だった。
もちろん彼女なんていなかったから、仕事が恋人ですよーなんていいながらOKした。
見合い当日、なぜか上司と待ち合わせ。そして上司の車に乗り込むと、後部座席に妻がいた。
あれ?と思いつつ料亭に入って話を聞くと、自分の娘だと言ってきた。
上司の奥様は数年前に癌で亡くなっていて、妻は大学卒業してからずっと専業主婦のようにしていたらしい。
まったく出会いもないし、男と遊びに言った形跡もないことから、上司が心配してセッティングしてくれたようだ。
せめてデートから始めてほしかった、と思いつつも、見た目はかわいい感じでスレておらず、お嬢様っぽい。
専業?っぽいことからも炊事洗濯清掃なにをさせても大丈夫だから、と上司に説得され、付き合いが始まった。

それからは、上司公認で仕事帰りに会ったり、休日にはデートしたりと親交を深めた。
最初会った時にはお嬢様っぽかったんだけど、付き合いが深まるにつれ素の姿を見せてくれるようになったが、
素もどこかおっとり、だけど話に芯の通った人だとわかった。
付き合って半年で婚約の話を上司にし、それから同棲を始めて半年、入籍&結婚した。
入籍するときに言われたのが、自分も仕事がしたいとのことなので、OKした。
そしてすぐに試験を受け、妻の長年の夢だった幼稚園教諭に。

今では2人の子どもと5人で幸せに暮らしています。もちろん上司(義父)も一緒です。
義父が名誉顧問となり、自分が部長になったので記念に書いてみました。入社して20年、早いものです。

【叫び】結婚式に男性を連れて来た友人A「(男性の分の)お料理と飲み物追加して」ホテル「はぁ..」私「A、やめなよ」A「あるのは知ってるのよ!!」

514: 愛と死の名無しさん 2016/08/31(水) 11:37:07.49 ID:jUqF8WUT
新婦友人として招かれた式でのこと
同じく新婦友人として招かれたAが「ダー(リン)」だという見知らぬ男性を連れてきた
結婚してたなんて知らなかったのは新婦も同じらしく、男性は招待されていなかった
このAはブライダルの仕事をしている人なんだけど
「(男性の分の)お料理と飲み物追加して」と勝手にホテルに言いつける
料理は落としたり何かあった時用に余分に用意してあるんだと
止めると「私も同業者なんだから、あるのは知ってるのよ!」
料理があるかどうかではなく非常識な行為を咎めているんだが
結局新婦両親とホテルがほんの少しの話し合いでAのダー(リン)の席を用意した
私たちと同じテーブルに
さらに新婦母が「こちらの手落ちでご主人様をお招きしておりませんでした。申し訳ございません」と頭を下げに来た
Aは恐縮するどころか「別にいいですよー^^」と余裕
夫婦で呼ばなかったのは大ミスだと新婦両親は落ち込んでいたらしいが、実際には夫婦じゃなかった
相手は妻子持ち既婚男性だった
不倫相手に結婚式を見せて自分との結婚を促そうとしたんだと
男は結局30分かそこらで「ちょっと煙草」と出ていったきり帰って来ず

【苦悩】要らない服等を発展途上国に送るボランティアがあった時、私「このシャツを出そうかな..でも彼氏Dが作ってくれたからなぁ~迷うわ..」→翌日・・

856: 名無しさん@おーぷん 2016/07/30(土)05:38:31 ID:jTe
長すぎてすみません

私の高校は被服科のあるところだった
私は普通科だったが被服科の彼氏(以下D)ができた
Dはデザイナーを目指していて、私に一着の服をつくってくれた
学生ながら結構質もよく、個性的な刺繍がある白いシャツで
かわいかったのでよく着た
そのまま卒業まで仲良かったんだけど私が第一志望の大学に進学が決まり
自然消滅の形で別れた

で、大学時代、要らない服や鞄を発展途上国に送るボランティアがあった
例のシャツには思い入れもあったんだけど
そのとき付き合っていた彼に悪いなと思っていたこと、
もうシャツがくたびれていたこと、
かといって捨てられなかったこと、
あれから成長期がきて身長が10㎝強伸びてつんつるてんになってしまっていたことなどで
そのシャツをボランティアに出すことにした
ボランティアに出す服にはメモをつけることが出来たので
「この服には私の幸せな記憶がいっぱい詰まってます、これを着るあなたもそうなりますように」みたいな
ポエムみたいなことを辞書引きながら英語で書いた

で、時は流れてアラサーに差し掛かった頃に高校の友人から呼び出され
久しぶりに会うとある業界紙を見せられた
東南アジアのその業界の特集記事だった
そこに写っている女性があのシャツを着ていた
これってDがお前に作ったやつだろと言われてええー!となって読んだら
記事のなかでシャツについて触れられていて
ボロボロでしょ?(笑)これは日本のボランティアにもらったもので貧しい生まれの私が希望をもらった服。日本の取材ということで久しぶりに着てみたということが書いてあった

そのあと、その友人がDにもその業界紙を見せたことで
Dと再会して、意気投合してまた付き合いはじめて
今月結婚式をあげた
私の苗字もDになった
もう30も半ばになってきた普通の外見したおじさんとおばさんだけど
こんなロマンチックな話があるなんて事実は小説より奇なりだなあと思う

【非常識】披露宴で食事中、同テーブルの夫婦にスタッフ「パンです」夫婦「小麦粉ですよね?塩は多めなんですか?なんで丸いパン?」私『この夫婦は変わってるわ..』→結果

490: 愛と死の名無しさん 2016/08/02(火) 22:55:11.71 ID:AAgw/G0M
新婦友人として出席した披露宴で同テーブルの夫婦が鬱陶しかった
若い夫婦なんだけど、妻の方が料理が運ばれて来る度にいちいち
「これはどこの海老ですか?」「これは?」「塩はどこの塩?」「ソースは何を使っているの?」「クリーム入ってる?」と
皿に乗ってるものすべてについて一つ一つ丁寧に丁寧に質問する
「アレルギーはございますか?」と聞かれていたが、アレルギーではないらしい
パンひとつ食べるのにも「小麦粉ですよね?」「塩は多めなんですか?」「なんで丸いパン?」
肉や魚の上に飾られた野菜もひとつひとつ質問し
「玉葱は兵庫?北海道?」「レタスは手で千切ってるんですか?」「蓮根揚げてるんですね?」
ほとんどが見りゃ解るだろってことを延々聞いている
隣の人に「さっきから何かあるの?」と鬱陶しそうにされて「えっ?…」とうつむいて黙ったのも一瞬だけ
次の料理が運ばれて来るとまた質問開始
「これって何ですか?」「これってキャビア?」「何でお皿が深めなの?」「お皿は温めてあるの?」
外見は男性受けしそうな大人しそうな人

【焦燥】突然退社した嫁→数日後、なんとか嫁に連絡を取った俺「嫁さん!俺と付き合って下さい!」嫁『え..だったら..』俺「( ゚Д゚)」→結果

547: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/08/14(日) 01:18:32.05
嫁が心配

結婚して半年
前は同じ職場で働いてて、俺のが後から入って、5歳年下の嫁が先輩だった
職人肌タイプで仕事はできるし性格もそこらの男より男らしいし正義感強いくせに悪ぶったりして口は悪いけどとにかく性格も容姿も可愛かった
職場のみんなからも嫉妬するくらい好かれてた

やりたいこと出来た!って言い出していきなり退社した
ずーっと恋い焦がれてた俺ショック
なんとか連絡とってて、俺が好きなのはバレバレだったから、ある時嫁が一生ATMの覚悟あるのなら結婚しても良いよって言ってきた
勿論オッケーー!!!!

でも結婚してから、嫁は夢のために朝から夕方まで修行してて、夕方から深夜と、土日は終日すごく忙しいバイトしてる
俺の収入あるからバイト辞めたら?って言っても、自分の小遣いくらいは自分で稼ぐ、と聞かない

どうするのがベストなのかもわかりません
どうしたら良いでしょうか…
ここで相談するのも間違ってるのかな?と思うのですが間違っているのなら、誘導をお願いしても良いでしょうか、申し訳ありません

【困惑】ウチに来た友人&友人姉「私の後輩のAちゃん、ついでに連行してきた」A「こんにちは、急にすみません」俺「いぇいぇ、はじめまして..」友姉「今日は何作ったのぉ?」

380: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/07/06(水) 20:53:02.19
嫁との初遭遇は、よくある感じでした

友人(男):「よ~約束の飯食いに来たぞ」
俺:「おぉ~もうすぐ出来るから上がりな」
友姉:「俺君・・・来ちゃったw」
俺:「(友人に)おい?」
友人:「すまん、出がけに捕まった」
友姉:「へへぇ俺君のゴハン*2」
    「そだ、ほらほらコッチコッチ」
    「この子、私の後輩のAちゃん、ついでに連行してきた」
A:「こんにちは、急にすみません」
俺:「いぇいぇ、はじめまして・・・」
友姉:「ねぇ~今日は何作ったのぉ?」
俺:「友人だけの予定だったから、牛脛肉のシチューとマッシュポテトグラタンだよ」
友姉:「う~ん、足りる?」
俺:「姉さんが言っちゃだめでしょw」
友姉:「何とかなる?買い足ししてこようか?」
俺:「たぶん大丈夫」
  「Aさん果物系の甘いの大丈夫ですか?」
A:「えっ?あ・・・ハイ甘いの好きです」
俺:「了解、じゃあデザートにガレットつくるね」

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2017年:サイト名を「鬼女ライフハック」→「オンナの本音」に変更しました。サイトURL・RSSは以前と同じです。

2018年4月1日:管理人が変更になりました

2021年11月1日:管理人が再度変更になりました。新体制で更新を進めていきます。

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