オンナの本音|2ch生活まとめ-鬼女ライフハック

【マジか】バイト先のオーナー「あなたの顔は日本人離れしていて素敵!時給上げちゃう!」→私『本当に漫画みたいなこと言われる』→モテる人間の日常とは・・・

124: おさかなくわえた名無しさん
バイト先のオーナー(女)に貴方の顔は日本人離れしている。特に鼻が素敵!こんな顔は中々居ないからその顔にお金払っちゃう(時給上がる)と言われたり、家つけて来ました!お母様ですね!と言う人が月2回は来たりしてた
一緒に歩いていても、周りから凄く視線感じるし、あの人に声かけてみよっか!写真いいかな?聞いてよ。とか漫画みたいな言われたりしてた。SNSでも勝手に写真流される事も日常茶飯事らしく、本当に漫画みたいな事を言われていてビックリしたわ

【クセ】後続車「ダメだ!止まれない!!」→私『わ~やめろ~』→普段から人前で感情を出すのが恥ずかしいと思っていて。事故にあった瞬間も・・・

129: おさかなくわえた名無しさん
渋滞の最後尾についたとき、後ろからがっつり追突されたことがある。
後ろからの衝撃と、その勢いで前の車に追突したその数秒間の修羅場の中で、口から出たのは悲鳴ではなく
「わ~やめろ~」という間抜けな声だった。
自分は昔から人前で感情を露わにするのをなんとなく恥ずかしく思ってて、怪我や病気をしたり、驚いたことがあってもすました態度をしてきた。
ただ誰も見てない聞いてない車内で、事故という大ピンチな状況においてもその性格が発動したのが衝撃的だった。
今でもふと思い出して笑ってしまう。当時は笑い事ではなかったけど。

【笑撃】動物園での私『カピバラさんとのふれあいタイムだって!』→飼育員さん「カピバラは気持ちいいと横になるんですよ」→イベントで起こったすごい出来事とは

162: おさかなくわえた名無しさん
カピバラに猛ダッシュで取り囲まれたこと。

近くにある動物園のイベントで「カピバラさんとのふれ合いタイム」というのがある。先着20名くらいがカピバラさんの檻に入って撫でたりできる。檻にはカピバラさん家族が10匹ほどいる。
我が子とイベントに参加して、自分がお父さんカピバラを全身マッサージしたら気持ち良かったらしく表情をゆるめてコテーンと横になった。
それまでのんびりしたカピバラさん達がズドドドドドッと自分の周囲を取り囲み「私の体もお願いします!」とお父さんカピバラを踏みつけ押しのけで近づいてきた。近くにいる順に両手でマッサージしたらコロコロコロコロとカピバラさんが倒れていった。
飼育員さん曰く「カピバラは気持ちよいとごろんと横になる」そうだ。
我が子はカピバラさんの勢いに引いて泣きそうだった。

【人柄】友人「引っ越しは自分たちでやる。」→私『そう言って自分はなにもしないじゃない…』→友人宅に行ったら・・・

172: おさかなくわえた名無しさん
翌日朝早くに友人宅に行くと旦那さんの職場の人が10人位集まって引越し作業している
しかも上司の奥さんお手製の昼食まで完備
友人と私とも職場の女性は荷物を運び出したあとの部屋の掃除に専念
その時の会話でどうやらご主人様は職場では上司からも後輩からもとても慕われていて
一声かけただけで大勢が集まってくれたそうだ
友人は頑固で意地っ張りな所があるから
旦那さんは「自分達でやろう人に迷惑はかけられない」という友人の強い意志に押されていたようだった
それが私に「あなたはは何もしない」的な事を言われて我に返ったみたい

【離婚理由】Aさんの旦那「都会人だから何にも出来ないんだろう!」→私『そうなんですよ~!火事が出来る人と結婚しなきゃw』→年上の男と結婚した知人が離婚した理由が

208: おさかなくわえた名無しさん
それから10年くらいで離婚した
理由は私だと後から聞いた
私は年下と結婚したが、それを母が「娘の夫くんは年下なのに何でもしてくれて優しいの~」とAさんに自慢したらしい
すると、Aさんは「あれ?自分の夫は年上なのに年金暮らしで親戚付き合いも手伝ってくれず、家にいるのに家事もしない。私は何でこんなジジイと居るのだろう…」と思ったらしい
気付くの遅くね?って感じだけど…
あと、私が結婚前に一度Aさんの家まで会いに行った時、Aさんの旦那から「都会人だから何も出来ない」と冗談ぽくよく言われていた
嫁入り前で家事一つ出来なかったので、そーなんですよ!家事できる人と結婚しないとーアハハ!みたいに適当に流してた
私が帰ってからもAさんが何か失敗する度(パン買い忘れたとか)に「都会の血が流れてるから何も出来ないんだーwあの子と一緒だw」と言われ続けて最終的に離婚したらしい
私がAさん所に行かなかったら今も仲良く過ごしてたのかなと罪悪感を感じる時がある

【衝撃的】おじさん「生命保険に入らせろ!」→保険のおねえさん「病気があるなら無理です」→私『うわぁ…』→そのヤバイ内容とは・・・

251: おさかなくわえた名無しさん
先週昼下がりのカフェでやばい展開見た
おそらく保険の営業の若いおねーちゃんとおっさんが話してた
じゃ、死亡保険何千万で、って話になってたんだけど

保険のねーちゃん「じゃ書類作って来るので、健康状態?教えてください」
おっさん「精神病院通ってて」
保「いつから、どう言う病気ですか」
お「鬱です、今も通ってます」
保「大変申し訳ないんですが…」
お「ハア!????(ブチギレ)」
保「申し訳ないですけど」
お「お前んとこの保険はおかしい!
〇〇生命は入れるって言った!!」(この辺りで周りの客がみんな見る)
保「うちの会社はできません
嘘ついて入っても大事な時に保険金払えなくなります」
お「お前!何年仕事やってんだよ!!!!」
保「できません、申し訳ありません、それは何とか違反になるんで、法律なので」
お「アアアアーったく!!これだからナントカカントカ!!」(テーブル叩く)

おっさんの顔見たけど、明らかにやばそうな奴だった
そしたら今度は泣き落としで
「嫁に言われてるんだよ!5000万保険かけろって!どうすんだよ!
お願いしますよぉ…」
って泣いてた
ねーちゃんめっちゃ真顔で「無理です」ってずっと言ってた
おっさんヨロヨロしながら帰ってったけど
ねーちゃんが終始真顔なのも5000万の保険かけろって言う嫁がいるのも
世の中って色々あるんだなって言う気持ちになった

【恐怖】黄色い服の女の子「・・・」→私『子供苦手だしこの場から離れよう』→本屋で立ち読み中、5歳くらいの女の子が近づいてきた。なんとなく嫌な気分になり・・・

263: おさかなくわえた名無しさん
本屋で立ち読みしてたら黄色い服着た5歳くらいの女の子が近づいてきた
子供苦手だし事案扱いされても嫌だからその場から離れた
買いたいと思ってた本が買えなかったけど何となく戻るのが嫌だったので車で10分先の別の本屋へ向かった
本屋に着いたら駐車場からさっきの黄色い服着た女の子が本屋の入口から出てくるのが見えた 周りに大人はいなく1人で
怖くなったので車から降りないで速攻家に帰った
あれから本屋に寄らなくなったし車も替えた
その日立ち寄った2つの本屋は今は潰れてもうない

お知らせ
2017年:サイト名を「鬼女ライフハック」→「オンナの本音」に変更しました。サイトURL・RSSは以前と同じです。

2018年4月1日:管理人が変更になりました

2021年11月1日:管理人が再度変更になりました。新体制で更新を進めていきます。

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