2020年01月11日10:15
2020年01月11日08:15
2020年01月11日07:15
162: おさかなくわえた名無しさん
カピバラに猛ダッシュで取り囲まれたこと。
近くにある動物園のイベントで「カピバラさんとのふれ合いタイム」というのがある。先着20名くらいがカピバラさんの檻に入って撫でたりできる。檻にはカピバラさん家族が10匹ほどいる。
我が子とイベントに参加して、自分がお父さんカピバラを全身マッサージしたら気持ち良かったらしく表情をゆるめてコテーンと横になった。
それまでのんびりしたカピバラさん達がズドドドドドッと自分の周囲を取り囲み「私の体もお願いします!」とお父さんカピバラを踏みつけ押しのけで近づいてきた。近くにいる順に両手でマッサージしたらコロコロコロコロとカピバラさんが倒れていった。
飼育員さん曰く「カピバラは気持ちよいとごろんと横になる」そうだ。
我が子はカピバラさんの勢いに引いて泣きそうだった。
近くにある動物園のイベントで「カピバラさんとのふれ合いタイム」というのがある。先着20名くらいがカピバラさんの檻に入って撫でたりできる。檻にはカピバラさん家族が10匹ほどいる。
我が子とイベントに参加して、自分がお父さんカピバラを全身マッサージしたら気持ち良かったらしく表情をゆるめてコテーンと横になった。
それまでのんびりしたカピバラさん達がズドドドドドッと自分の周囲を取り囲み「私の体もお願いします!」とお父さんカピバラを踏みつけ押しのけで近づいてきた。近くにいる順に両手でマッサージしたらコロコロコロコロとカピバラさんが倒れていった。
飼育員さん曰く「カピバラは気持ちよいとごろんと横になる」そうだ。
我が子はカピバラさんの勢いに引いて泣きそうだった。
2020年01月11日02:15
208: おさかなくわえた名無しさん
それから10年くらいで離婚した
理由は私だと後から聞いた
私は年下と結婚したが、それを母が「娘の夫くんは年下なのに何でもしてくれて優しいの~」とAさんに自慢したらしい
すると、Aさんは「あれ?自分の夫は年上なのに年金暮らしで親戚付き合いも手伝ってくれず、家にいるのに家事もしない。私は何でこんなジジイと居るのだろう…」と思ったらしい
気付くの遅くね?って感じだけど…
あと、私が結婚前に一度Aさんの家まで会いに行った時、Aさんの旦那から「都会人だから何も出来ない」と冗談ぽくよく言われていた
嫁入り前で家事一つ出来なかったので、そーなんですよ!家事できる人と結婚しないとーアハハ!みたいに適当に流してた
私が帰ってからもAさんが何か失敗する度(パン買い忘れたとか)に「都会の血が流れてるから何も出来ないんだーwあの子と一緒だw」と言われ続けて最終的に離婚したらしい
私がAさん所に行かなかったら今も仲良く過ごしてたのかなと罪悪感を感じる時がある
理由は私だと後から聞いた
私は年下と結婚したが、それを母が「娘の夫くんは年下なのに何でもしてくれて優しいの~」とAさんに自慢したらしい
すると、Aさんは「あれ?自分の夫は年上なのに年金暮らしで親戚付き合いも手伝ってくれず、家にいるのに家事もしない。私は何でこんなジジイと居るのだろう…」と思ったらしい
気付くの遅くね?って感じだけど…
あと、私が結婚前に一度Aさんの家まで会いに行った時、Aさんの旦那から「都会人だから何も出来ない」と冗談ぽくよく言われていた
嫁入り前で家事一つ出来なかったので、そーなんですよ!家事できる人と結婚しないとーアハハ!みたいに適当に流してた
私が帰ってからもAさんが何か失敗する度(パン買い忘れたとか)に「都会の血が流れてるから何も出来ないんだーwあの子と一緒だw」と言われ続けて最終的に離婚したらしい
私がAさん所に行かなかったら今も仲良く過ごしてたのかなと罪悪感を感じる時がある
2020年01月11日01:15
251: おさかなくわえた名無しさん
先週昼下がりのカフェでやばい展開見た
おそらく保険の営業の若いおねーちゃんとおっさんが話してた
じゃ、死亡保険何千万で、って話になってたんだけど
保険のねーちゃん「じゃ書類作って来るので、健康状態?教えてください」
おっさん「精神病院通ってて」
保「いつから、どう言う病気ですか」
お「鬱です、今も通ってます」
保「大変申し訳ないんですが…」
お「ハア!????(ブチギレ)」
保「申し訳ないですけど」
お「お前んとこの保険はおかしい!
〇〇生命は入れるって言った!!」(この辺りで周りの客がみんな見る)
保「うちの会社はできません
嘘ついて入っても大事な時に保険金払えなくなります」
お「お前!何年仕事やってんだよ!!!!」
保「できません、申し訳ありません、それは何とか違反になるんで、法律なので」
お「アアアアーったく!!これだからナントカカントカ!!」(テーブル叩く)
おっさんの顔見たけど、明らかにやばそうな奴だった
そしたら今度は泣き落としで
「嫁に言われてるんだよ!5000万保険かけろって!どうすんだよ!
お願いしますよぉ…」
って泣いてた
ねーちゃんめっちゃ真顔で「無理です」ってずっと言ってた
おっさんヨロヨロしながら帰ってったけど
ねーちゃんが終始真顔なのも5000万の保険かけろって言う嫁がいるのも
世の中って色々あるんだなって言う気持ちになった
おそらく保険の営業の若いおねーちゃんとおっさんが話してた
じゃ、死亡保険何千万で、って話になってたんだけど
保険のねーちゃん「じゃ書類作って来るので、健康状態?教えてください」
おっさん「精神病院通ってて」
保「いつから、どう言う病気ですか」
お「鬱です、今も通ってます」
保「大変申し訳ないんですが…」
お「ハア!????(ブチギレ)」
保「申し訳ないですけど」
お「お前んとこの保険はおかしい!
〇〇生命は入れるって言った!!」(この辺りで周りの客がみんな見る)
保「うちの会社はできません
嘘ついて入っても大事な時に保険金払えなくなります」
お「お前!何年仕事やってんだよ!!!!」
保「できません、申し訳ありません、それは何とか違反になるんで、法律なので」
お「アアアアーったく!!これだからナントカカントカ!!」(テーブル叩く)
おっさんの顔見たけど、明らかにやばそうな奴だった
そしたら今度は泣き落としで
「嫁に言われてるんだよ!5000万保険かけろって!どうすんだよ!
お願いしますよぉ…」
って泣いてた
ねーちゃんめっちゃ真顔で「無理です」ってずっと言ってた
おっさんヨロヨロしながら帰ってったけど
ねーちゃんが終始真顔なのも5000万の保険かけろって言う嫁がいるのも
世の中って色々あるんだなって言う気持ちになった
2020年01月11日00:15
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